でっちあげDV・虚偽DVの相談業務はじめます。

ある日突然、妻や夫が子供を連れて姿を消し、身に覚えの無い事柄を理由に離婚を迫られる「でっちあげ離婚」の被害が増えています。

近年、配偶者へのDVや、児童虐待などが増えており、行政も積極的に被害者を支援する体制を整えつつあります。しかしDV・虐待の事実が無いにもかかわらず、子供の親権・養育費・慰謝料の獲得を目的としてその制度を悪用する「でっちあげDV・虚偽DV」の事例も増えています。

実は、東京IT探偵の代表もこのでっちあげDV・虚偽DVの被害者の1人です。調停・審判を経て高等裁判所まで経験しました。
その中で感じたことは裁判の手続きについては弁護士にお任せできるのですが、自分のメンタルを保ったりどの様なスタンスで立ち向かっていけばいいのかは手探りで心配で不安な毎日を過ごしました。また本人でも弁護士でもできない対策がいくつかある事に気がつきました。
それらのことを探偵として、離婚セラピストとして、そして一人の体験者として、お役に立てたいと思っています。

もしお困りの方、調停・裁判が始まってからでも遅くはありません。早い段階で対策を打つことが大切なので是非ご相談下さい。

※この相談業務は調停・裁判に関する具体的なアドバイスや指導を目的とするものではありません。具体的なご相談は弁護士などの専門家になさることをお勧めします。

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